製品概要

バイポーラ積層の構造

バイポーラ積層型キャパシタ

バイポーラ積層型キャパシタ

キャパシタ単セルは、端子を有する一対の集電板、一対の活性炭電極、セパレータ、電極とセパレータに含浸された電解液、及びこれらを収納する容器・封口材で構成されます。

MEICAPはこの単セルを複数積層し、端子間で最大160Vの定格電圧を得ることが出来ます。

隣り合うセル間の活性炭電極からの集電を、1枚の集電板で表裏共用することで充電時に一方にプラス電荷が、もう一方にマイナス電荷が並ぶ構造をとっています。この構造をバイポーラ積層型と呼んでいます。

バイポーラ積層のメリット

  • ■積層セル数を変えることで任意の電圧を得ることが可能
  • ■角形構造であるためスペース効率がよい
  • ■薄くて面積のある集電板で直列に接続されるため直列接続抵抗が小さい
  • ■キャパシタ内は一体構造でセル環境が均一であるため、セル電圧均等化回路が不要

他の方式と比較

電気二重層キャパシタの様式には、巻回式、モノポーラ積層式等があります。

これらの様式のキャパシタに比べ、当社のバイポーラ積層型のキャパシタは形状が薄く、弁当箱のような形をしています。

高電圧でこの薄さ(43mm)、高いスペース効率を実現しているのは、バイポーラ積層型を採用した当社ならではの大きなメリットです。

お客様の装置・機器に、小さなスペースで組込みが出来ますので、ぜひご検討ください。

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