

キャパシタ単セルは、端子を有する一対の集電板、一対の活性炭電極、セパレータ、電極とセパレータに含浸された電解液、及びこれらを収納する容器・封口材で構成されます。
MEICAPはこの単セルを複数積層し、端子間で最大160Vの定格電圧を得ることが出来ます。
隣り合うセル間の活性炭電極からの集電を、1枚の集電板で表裏共用することで充電時に一方にプラス電荷が、もう一方にマイナス電荷が並ぶ構造をとっています。この構造をバイポーラ積層型と呼んでいます。
電気二重層キャパシタの様式には、巻回式、モノポーラ積層式等があります。
これらの様式のキャパシタに比べ、当社のバイポーラ積層型のキャパシタは形状が薄く、弁当箱のような形をしています。
高電圧でこの薄さ(43mm)、高いスペース効率を実現しているのは、バイポーラ積層型を採用した当社ならではの大きなメリットです。
お客様の装置・機器に、小さなスペースで組込みが出来ますので、ぜひご検討ください。